【1巻第①話】あずみ・感想、ネタバレ

【あずみ第1話あらすじ】

山中で刀を打ち合う少年たち。戦う術を学び、高めあう仲間?家族?

「あずみーっ!!おまえも泳がんかーっ!?」

一人の少年、ひゅうががふんどし姿でもう一人を呼ぶ。

「やらん!」

髪の色が茶色がかり、目の色が青っぽいきれいな顔をしているあずみは誘いを断る。

「おまえ、俺たちに絶対裸みせねようになったもんなあ」

「おまえの体にやこれが付いてねえもんなーっ!!」

あずみに下半身を見せ挑発するひゅうが。

あずみはひゅうがの頭に石を投げつける。

ひゅうがは他の少年たちとあずみの体について話をした。

あずみの体が自分たちとはちがい、胸のあたりが膨らんできている。

子供の頃は、いっしょに裸ではしゃぎ回っていたのにと疑問がふかまるばかりである。

一人の少年が

「あずみは俺たちと違って、おんなというものなんだそうだ・・・」

(おんな)の体や(おんな)が子供を産むこと・・・を知らない少年たちは驚愕した。

(おんな)を知りたい彼らは、あずみを裸にして確かめようと考えるが、思いとどまる。

あずみは誰よりも強いのである。

仕返しを恐れた彼らは歩きだす。

「うおっ!!」

「甘いぞ、ひゅうが。足下見て歩け。」

あずみの罠に引っかかるひゅうがは、再びあずみの体をからかう。

あずみはためらいもなく、ひゅうがのふんどしをひんむく!

「昔はもっと可愛かったぞ・・・」

目を丸くして凝視したあずみは、ひゅうがに二度と俺にみせるな!!と言い放つ。

切り立った崖に彼はたたずみ、真剣を振るう。

「なち・・・」

「あずみか・・・」

あずみはなちに自分と皆の体が違うのかを問う。

なちは論理的に答える。

「山の獣たちにも雄と雌が有るように、人間も二種類有って・・・」

「どうやらあずみは、女という種類なんだそうだ。」

「おんな!?」

あずみはなちの話に興味津々である。

あずみの興味をよそになちはそれ以上を答えられない。

なちもひゅうがと同じくたまに来る村の弥衛門様という人物から教わったため、それ以上の知識がない。

考え込むあずみになちは、あずみの強さやきれいな顔のことを褒めた。

「皆、からかっているが、心の中では、皆、おまえのことを好いている。」

「俺も・・・あずみが好きだ!!」

「俺も、なちが好きだ!!」

小さい頃からいっしょに育ってきた仲間として気持ちを伝えあった。

気をよくしたあずみはなちに話しかける。

「爺が・・・」

「いよいよ俺たちは・・・外界に旅立つ時がもうすぐだって言ってたけど・・・」

山から下り今まで学んできたことを発揮するときがきた。

外界に出たときのことを考え気分が高ぶり二人は、お互いが外界で活躍できることを確信したのであった。

爺の集合の合図が聞こえる。

「おまえたち十人は・・・」

(引用 あずみ1話参照)

【あずみ第1話 感想】

時代物の漫画を読みたいと思い探していたところ、「あずみ」を見つけました。

冒頭から「性」を扱う描写に一体どんな物語が始まるのかワクワクしました。

なにより、あずみがかわいいので次回が気になります。

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