【第121話】復讐の赤線、感想・ネタバレ 頼子が持つ「復讐」のバトンはいったいどこへ・・・

復讐の赤線~恥辱まみれた少女の運命~

「復讐の赤線~恥辱にまみれた少女の運命~」は葉山いずみさん、慶優さん、ユーナさんの作品です。

「復讐」とはいったい・・・。

杉山家を張り込んでいた頼子と夢子の前に現われた小百合。

危うく小百合に身元がばれそうになった二人は、なんとかその場凌ぎの嘘を繕う。

一方で孤独を感じていた小百合は、本当に二人と友情を築きたいと願っていた!?


1.復讐の赤線【第121話】考察予想と感想

2.復讐の赤線【第121話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・救世主

つい最近、結婚し不慣れな土地に引っ越してきたことや、同年代の顔なじみがいないため、とても寂しい思いをしていた、と話す小百合。

頼子や夢子が移住してくれると、とても嬉しい、と小百合は話します。

二人が姉妹であるのか尋ねる小百合に、夢子はそうである、と答えました。

取り繕った笑顔で、頼子もまた話を合わせます。

そろそろ予定があるため、と言いながら足早にその場を去ろうとする頼子と夢子。

慌ただしく走っていった二人が、とても面白く、小百合は好印象を持ちました。

友達になりたい、と言葉にする小百合。

呼吸と気持ちを整えるために、声を出した夢子。

言葉と心の声が一致した夢子は、先ほどとても緊張していたことを頼子に言いました。

夢子は、小百合が篤人の奥さんであることに気づいていました。

その通り、と話す頼子は、偶然にも小百合に出くわすとは、微塵も思っていませんでした。

あられもない嘘で、なんとかやり過ごすことができたことに、安心する夢子は、次回から慎重に行動しなければならない、と身を引き締めます。

頼子は、小百合と仲を深めることができれば杉山家の内情について、より一層知ることができるかも知れない、と悩みます。

確かに、と答える夢子はとても現実的に考えました。

それは、内情を知ることができたとしても、小百合と仲良くなるには、危険が大きすぎることでした。

納得する頼子にも拭いきれない不安があります。

それは、親しくなれたとしても、小百合がどれだけ杉山家について知っているのか分からないことや、うっかり親密になる過程で、信子や恵子に気づかれるかもしれないことでした。

もっともな問題点に辿り着いた夢子は、杉山家に顔を知られていない仲間がいれば助かる、と言葉にします。

悩みながら歩いていた夢子は、何かを目撃したことで慌てて頼子の腕を掴み、建物の影に隠れました。

夢子の突然の行動に動揺する頼子。

そんな頼子に、夢子はある二人組を指さしながら、その人物たちを見るよう促します。

夢子の肩越しから指された方角を見た頼子は、驚きました。

そこには、恋人同士のように寄り添う藤原と恵子の姿がありました。

頬を赤らめる恵子の肩に腕を回し、笑顔な藤原。

藤原が、杉山家の特定多数と関係を持っていることに、頼子は目を疑います。

藤原の行動を目撃した夢子は、呆れた態度と言葉を表現しました。

「復讐」のためなのかどうか、と言葉にする夢子に、頼子はきっとそうだろう、と同意します。

そうであったとしても、藤原に何かと杉山家の周りを動かれると、なかなか自分たちが行動しにくくなることを懸念する夢子。

ただえさえも、信子や恵子に対面することも気がかりで、頼子と夢子は頭を抱え悩みます。

そこに、神様のお言葉のように光り輝く声が聞こえてきました。

二人に救いの声をさしのべたのは、蘭子でした。

相変わらずただならぬ覇気を身に纏う蘭子は、喫茶店に二人を呼び、話をすることにします。

優雅に飲み物を口に運ぶ蘭子に、緊張した面持ちの二人。

夢子は、芳子に事情を聞いた蘭子が自分たちに強力してくれる、という喫茶店での会話を取りまとめ、蘭子に再確認しました。



・「修ちゃん」

その頃、芳子に楼(みせ)に呼び出された修。

誰も人がいないため、全員外出するよう芳子が指示をしたのかどうか、修は聞きます。

落ち着いた表情と態度を見せる芳子は、その通り、と応えました。

そして、修と同じく自分も商いをしているため、上に立つ存在としての修の貴重な時間を盗んでしまうようなことはしない、と伝えます。

蘭子にいたっては、状況を理解しやすいため、自分から行動している、と話す芳子。

納得した修は、芳子の前準備がとてもいいため、人がいない時にしか話せない用事があるのだろう、と芳子に問いかけました。

修と対面する芳子は、回りくどい話しは嫌いであるため、直接要件を聞く、と言います。

修を「ちゃん」呼びする芳子。

芳子に名前を呼ばれた修の顔が引きつります。



3.復讐の赤線【第121話】感想と次回【第122話】考察予想

4.まとめ

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