【第131話】復讐の赤線、感想・ネタバレ 子供ができない小百合の悩み

復讐の赤線~恥辱まみれた少女の運命~

「復讐の赤線~恥辱にまみれた少女の運命~」は葉山いずみさん、慶優さん、ユーナさんの作品です。

「高価なブレスレッドが・・・」と現われた女性の正体・・・。

その正体は、未亡人を装った蘭子だった!?

蘭子が嘘を吐いてまで、杉山邸に潜入した真意とは!?


1.復讐の赤線【第131話】考察予想と感想

信子・・・大丈夫かな・・・。

2.復讐の赤線【第131話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・だましだまされて

邸宅の前にブレスレッドが落ちていた、と信子に親切心を見せつける蘭子。

とても高価な物であるため、きっと持ち主が困っているだろう、と考えわざわざ拾ってきたことを蘭子は信子に話します。

蘭子の声をかき消すほど大きな声で信子は、そのブレスレッドの真の持ち主であることを表明しました。

真の持ち主の元へ戻って良かった、と本当に安堵しているのかサングラスのせいで表情が読めない蘭子。

言葉では、落ち着いた様子で持ち主が見つかり良かった、と蘭子は話します。

所有者はともかく、ブレスレッドの価値が素晴しい、と話す蘭子は、自身の胸元で一際輝きを放つブルーサファイアのネックレスに信子の視線を向けるよう促しました。

瞬く間に、蘭子の身につける宝石で黒目が満たされた信子は、パーソナルスペースも無視するほど蘭子の胸元に顔を近づけます。

名前も知らない蘭子の宝石に羨望の眼差しを向ける信子。

青い宝石が、亡くなった夫からのプレゼントであったことを蘭子は話しました。

まだまだ話したりない気持ちになった信子は、家に上がるよう蘭子を誘います。

思惑通り杉山邸に上がり込むことになった蘭子。



・子供ができない

じっくり話し込んだのかどうか、すっかり気心の知れた相手として蘭子を扱う信子。

自分と境遇が似ている蘭子に信子は親近感を抱きます。

屋敷の門前まで二人で出てきた蘭子と信子を木陰から見守る頼子たち。

作戦通りな展開で、次なる手順を声に出す頼子。

まだ屋敷に残る恵子を夢子が連れ出さなければ、と思い描く頼子に、藤原は自分がその役目を担うことを伝えました。

夢子では実現不可能であるため、億劫ながらも仕方がない、と藤原は話します。

全く気配がしないまま現われた藤原に驚く頼子と夢子。

そんな二人の驚きように、失礼だと思いつつ、藤原は徐に鋭い顔つきを手で一瞬遮りました。

すると、先ほどまでの表情とは打って変わって、善良な面に藤原は早変わりをします。

早く頼子たちと関わることを止めたいため、手っ取り早く用が終わるように、恵子を夕方まで引き連れておく、と話す藤原。

颯爽と屋敷に入り込んだ藤原は、少しの間で恵子を屋敷から連れ出すことに成功します。

「木下さん」と恵子に呼ばれる藤原。

自分に虜になった恵子に藤原はしっかりと腕を掴まれます。

まだ身内に藤原を恋人として紹介していないため、急な来訪に驚きつつも嬉しさを隠しきれない恵子。

このまま逢瀬を重ねる雰囲気の二人を見守る頼子と夢子。

そんな頼子たちに、藤原は鋭い目つきで合図をしました。

藤原の助けもあり、屋敷に小百合だけとなったことを確認した頼子と夢子。

この機会を逃すことなく、次なる展開へ足を進めます。

その頃、台所に佇む小百合は、珍しく信子と恵子が二人とも屋敷からいなくなった、と考えていました。

好都合、と考えた小百合は、一人になって考えなければいけない事案がありました。

それは、未だに篤人との子供ができていない理由についてです。

お腹をさすりながら、母である牡丹の指示通り、篤人と身体を重ね、食事や健康面にも気を使っているはず、と思い悩む小百合。

何が良くないのかどうか、もしくは自分が良くないのでは、と小百合は頭を過ぎらせます。

そこに、来客があり玄関に向かう小百合。

そこには、以前屋敷前で見かけた姉妹の姿がありました。

姉妹と偽って訪れた客は、頼子と夢子です。

二人の来訪に喜ぶ小百合。

頼子は、小百合が自分たちを覚えていてくれたことに安心し胸をなで下ろす仕草を見せました。

奇遇にも、屋敷には自分しかいない、と二人を招き入れる小百合。

知り合いが訪問してくれたことに、小百合は嬉しさを言葉で伝えます。

自分と同年代の知り合いがいなかったためとても退屈であった、と話す小百合に夢子は、同調しました。

ふいに、もっと家が近くなれば、話しをすることもできる、と口を滑らす夢子。

小百合は、具体的にどこへ家を移すのか、と質問します。

思ってもみなかった質問に顔を青ざめる夢子は、なんとか話題を変えます。

頼子は、徐に立ち上がりお手洗いに行きたいことを伝えました。

場所を説明する小百合。

立ち上がった頼子に、夢子は意味深な視線を送りました。

部屋を出た頼子は、急がなくては、と小走りに功の部屋を目指します

すぐに目当ての物が見つかることを願う頼子。

その頃、部屋に残った小百合と夢子。

小百合は、お菓子を出さなければ、と言葉にします。

部屋を出ようとする小百合を止める夢子。

しかし、ちょうど良いお菓子があるためぜひ食べて欲しい、と話す小百合。

そんな小百合を止めることができず、慌てる夢子。



3.復讐の赤線【第131話】感想と次回【第132話】考察予想

4.まとめ

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