【第137話】復讐の赤線、感想・ネタバレ 般若と化した恵子と信子,藤原をめぐる女の戦い!?

復讐の赤線~恥辱まみれた少女の運命~

「復讐の赤線~恥辱にまみれた少女の運命~」は葉山いずみさん、慶優さん、ユーナさんの作品です。

芳子との約束で、頼子を利用しないと決めた修。

自分の力だけで復讐を終わらせるため青線を訪れ・・・。

一方、小百合の口から「頼子」の名前を聞いた信子と恵子は!?


1.復讐の赤線【第137話】考察予想と感想

女性は怖い・・・。

2.復讐の赤線【第137話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・その名前は!

留守中に、小百合の知り合いが訪れていることに対して、不快な思いを抱く信子と恵子。

そんな気持ちを二入は、直接小百合に話します。

しかし、それに対して当の小百合は何も気にしていません。

そもそも恵子は、嫁にいってしまうため、関係ないのでは、と伝えます。

小百合からの言葉に、まんざらでもない恵子は、とても気分を良くしました。

その状態のまま恵子は、ところで小百合の友達の名前が何というのかを質問します。

恵子からの投げかけに、小百合は一瞬困ってしまいました。

なぜなら小百合は、何度も知り合いに会っているにもかかわらず、名前を聞きそびれていたことに気づいたためでした。

唖然とする恵子と信子。

しかし、小百合はあることを思い出します。

それは、帰宅したはずの知り合いの二人が門の門で談笑していた際に、聞こえた名前についてでした。

姉妹を装う二人の内、姉である方が妹に対して、「すずらん」と呼んでいた、ということを小百合は、恵子と信子に話します。

「すずらん」という名前を聞いた恵子と信子の表情は一気に曇ります。



・親子の恋人


赤線に轟く、はらわたの煮えくり返った女の足音二人分。

ついに、小百合の知り合いとして、家に上がり込んでいた人物が頼子、と知った恵子と信子。

以前、俊人の一件で、杉山邸に訪れた頼子は、自分が赤線で「スズラン」という名前で働いていることを二人に話していました。

それを思い出した二人は、怒りのあまり、家を飛び出し、楼(みせ)めがけて走っています。

家に侵入していた頼子の思惑に我慢ができなくなった二人は、頼子に止めをさそうと考えています。

その頃頼子は、先日手に入れた、功の不正を行った証拠物を夢子と共に、読んでいました。

その証拠物から、不正の事実が真であったことを認識した夢子。

頼子は、功が生存している間は、その不正が常にあったことを読み解きますが、現状がどうであるのかは分かりませんでした。

そこに、同じく楼(みせ)にいた藤原が、口を開きます。

その内容は、功の亡くなったことで、信子が不正を引き継いだかどうか、把握できていない、ということでした。

長く尾行をしていたが、現場を見つけることができなかった藤原。

それよりも、目的の物が発見できたのならば、自分はもう必要ないはず、と藤原は話します。

そして、この楼(みせ)にいることが耐えられない、と言葉にしました。

しかし、夢子はそんな藤原の会話を気にとめず、遮るように話題を変えます。

話題が変わった理由は、証拠物と一緒に出てきた、功に宛てられた一通の文通でした。

差出人を確認する頼子と夢子は、封筒の裏に「西条」と記されていることを確認します。

身に覚えのない名前である、と頼子は話します。

そんな頼子の発言にため息をつく藤原。

杉山家で暮らしていた経験もあるにもかかわらず、頼子が「西条」を知らないことに疲れます。

「西条」が篤人の本当の家であることを教える藤原。

驚く頼子と夢子。

篤人が、西条の血をひいており、本当の親が一度に亡くなったため、杉山家に迎えられた、ということを藤原は説明しました。

夢子は、なぜそこまで情報を知っているのか、と藤原に聞きます。

しかし、藤原は修のためにありとあらゆる情報を収集した、と言いました。

そそくさと帰ろうとする藤原に、頼子はある質問をします。

それは、なぜ功は篤人を迎え入れたのかどうか、でした。

早くこの場所から去りたい、と話しつつ、全ては知らないものの、信子が金に目が眩んで迎え入れたのだろう、と話します。

信子の貪欲さについて説明する際に、あの日の夜に味わった信子との身体の関係を思い出す藤原。

望まないまぐわいに、藤原は嘔吐しそうになり、思い出した原因である頼子たちを責めます。

格が上な家の篤人を迎え入れることができるほど、杉山家の家柄を疑う夢子。

帰ると言いつつ、信子と功の出生を話す藤原。

信子はそうでもないものの、功の方の家柄がまともであったことを藤原は、調べた内容がかかれたノートを見ながら話します。

ノートを閉じた藤原は、功のまともな家柄であったことも、過去の話、と伝えました。

藤原が余すことなく情報を手に入れていることに、夢子は感心します。

改めて藤原は、二人の疑問には答えず、早く帰る旨を伝えました。

その理由は、この場所にいたくないこと、そして、いることが辛いため、でした。

外に出るため、暖簾を除けた藤原は、目の前に浮かぶ二つの般若に驚きます。

その般若は、恵子と信子でした。

藤原が楼(みせ)にいることが不思議に思いつつ、出会えたことに顔を赤くする信子。

自分の恋人である、と思い込む恵子は、楼(みせ)にいる藤原に対して、嫉妬を抱きます。

お互いの話から、信子と恵子は、一瞬考えが硬直しました。

信子は、藤原が藤原であることを説明し、恵子は以前信子に話した婚約者が木下と名乗る藤原であることを説明します。

そして、恵子はなぜ信子が藤原と顔見知りなのか、疑いました。

ため息をつく藤原は、知られてしまったのであれば、二人とも終わりにしてしまう、と発言します。


3.復讐の赤線【第137話】感想と次回【第138話】考察予想

4.まとめ

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