【第17話】復讐の赤線、感想・ネタバレ 初々しさ全開の頼子と玄人の修

復讐の赤線~恥辱まみれた少女の運命~

「復讐の赤線~恥辱にまみれた少女の運命~」は葉山いずみさん、慶優さん、ユーナさんの作品です。

2.復讐の赤線【第17話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・委ねる身体

頼子の隣に座る修。

肩を触られた頼子は、ビクッとします。



「任せればいい・・・」と耳でささやく修の声に、体が反応する頼子。


首筋をつたう、修の舌や息づかいに今まで感じたことのない快感を頼子は得ます。


功と同じようなことをされているはずなのに、全く違う反応をする頼子の体。


顔を引き寄せられた頼子は、修と目が合います。

「吸い付くような肌・・・」と修に称賛される頼子。

「最高の女に・・・」と口を吸われる頼子。


舌を絡ませながら、そっと頼子の胸に手を添える修。


体が激しく反応する頼子に、修は「緊張しているのか・・・?」と問います。


「続けてください・・・」と体を震わせながら目を閉じる頼子を修は優しく抱き締めました。


「悪いようには・・・」と頼子に接する修。




・雰囲気を楽しむために・・・

娼婦としての手ほどきを修は頼子に教えていきます。


「服を脱がせて・・・」と恥じらいながら修のシャツのボタンを外す頼子。


焦らしながら、脱がせることで客の気持ちが最高潮に達する、と修は伝えます。


体を売るだけではなく、その場の雰囲気で楽しませることで客は、再び足を運んでくれることも修は教えました。


修の無駄のない体を目にした頼子。


「初々しさがいつまで・・・」



3.復讐の赤線【第17話】感想と次回【第18話】考察予想


4.まとめ

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