【第42話】復讐の赤線、感想・ネタバレ 暴走する篤人、夢子成敗いたす! 

復讐の赤線~恥辱まみれた少女の運命~

「復讐の赤線~恥辱にまみれた少女の運命~」は葉山いずみさん、慶優さん、ユーナさんの作品です。

想像の範疇を超えたやり取りに 篤人 は信じられません。


なんとしてでも 手の届く範囲に 頼子 を 篤人 は 置きたい篤人。

しかし それはあくまでも より子 の 気持ちを 汲んだものではありませんでした。


  • まだ前話を読んでいない方はこちらから↓

1.復讐の赤線【第42話】考察予想と感想

頼子は 未だに 篤人 のことを 思っているのかもしれません。


ただそれが 恋愛という感情なのかは よく分かりません。

2.復讐の赤線【第42話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・本当の願い

篤人の 告白 に 悶々と悩む 頼子。


何も言葉が 出ない 頼子は あることを考えていました。

それは 三つあります。

頼子 の 考える 三つの選択肢 一つ目は、 復讐、 二つ目に 平穏な暮らし・・・

そして三つめは、 篤人 との未来でした。

・身勝手な想い


しかし 篤人 の 後ろに見えた修の姿を 頼子は 気づきます。

篤人を選べば 修に示しがつかない 、と 頼子 は思いました。


そんな 頼子に答えを迫る 篤人。


見かねた夢子は、 頼子 の気持ちを代弁します。


それは篤人が 自分のことしか 考えていないことです。


今も昔も 篤人 は 口だけで 何も 頼子に 対して 行動していません。


核心を突かれたように 驚く篤人 は、 一旦 身を引きました。


しかし去り際にもなお より子 に対する 気持ちは 変わりないことを 伝えます。


3.復讐の赤線【第42話】感想と次回【第43話】考察予想

いつも夢子は 頼子 の 立場に なってくれます。


だからこそ 頼子は赤線に いられるのかもしれません。

夢子 に限らず修も また そうでした。


4.まとめ

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