【第98話】復讐の赤線、感想・ネタバレ 解放されたと思いきや、捨てられた俊人

復讐の赤線~恥辱まみれた少女の運命~

「復讐の赤線~恥辱にまみれた少女の運命~」は葉山いずみさん、慶優さん、ユーナさんの作品です。

杉山家から本当の意味で決別したい頼子。

修に対して、杉山家の復讐を終わらせたい意思を頼子は、伝えます。

しかし、杉山家への復讐に役立つ存在である頼子を引き留めるため、修は・・・。

1.復讐の赤線【第98話】考察予想と感想

俊人がここまで、重要な人物になるとは思ってもみませんでした。

2.復讐の赤線【第98話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・そばにいる絆

大の男を二人連れてやって来た王親(きみちか)。

結婚式も無事終えたことで、幽閉する必要のなくなった俊人を解放するためです。

大の男に抱えられて抵抗する俊人は、自分がどうなってしまうのか声を荒げます。


ついに王親(きみちか)は、俊人を切り離しました。

その頃、赤線ではおさちと笑子、そして蘭子までもが暇をもて余しています。

驚くおさちと笑子に、蘭子は自分で対処してもどうにもならないことがある、と悟った心中を語りました。


そんな蘭子に、笑子は赤線が潰えたあと何をするつもりなのか、聞きます。


蘭子は、何も決断していないが、自分らしく生きていける選択肢を探していることを話しました。



蘭子の話を聴いたおさちは、自分が楼(みせ)以外知らないためどうすればいいか頭を抱えて思い悩みます

蘭子は、残された時間はまだあり、それでも悩むのなら他の誰かに相談してみるといい、と言いました。

蘭子の言葉を聴いたおさちは、笑子と目が合いお互いが相談し合うことを決めます。


おさちと笑子は、支え合う仲となります。

・線引き

蘭子を挟んで反対側の席では、夢子が頼子から俊人が幽閉されていることを聞いて驚いていました。

頼子は、修からその話を聞いたことを話します。


修のネットワークの広さに夢子は、唖然としつつ本当に篤人が兄弟である俊人を厄介だと思い結婚式の間幽閉していたのか、と疑問に思いました。

篤人は、考え方が惚けたような頭の持ち主であるが、そこまでするか、夢子には不思議でした。

頼子もまた夢子の話を聞いて、修から話を聞いた時のことを思い出します。

そして、頼子も本当に修の話を鵜呑みにしてしまっていいものか、悩んでいました。


しかし、近頃楼(みせ)に来ていないことから、幽閉は事実だろう、と頼子は考えています。

頼子は、王親(きみちか)に無理やり連れていかれた俊人を心配します。

そんな頼子を夢子は気にかけました。

なぜなら、俊人を気にかけることは、つまり杉山家との関係から一線を引けないためでした。

もし頼子と同じ立場なら、夢子は杉山家とのことは一切を抹消させる、と話します。


頼子も杉山家を考えないようにするものの、どうしても俊人の笑顔を思い出してしまう、と言いました。

夢子は、何としてでも新しい人生を歩むために、杉山家を忘れなければならない、と強く忠告します。



大の男によって山中に放りだされた俊人。

俊人の今後を心配することなく去っていく大の男たち。

足を挫いている俊人は、ここがどこで自分がどうなってしまうのか、叫びます。



3.復讐の赤線【第98話】感想と次回【第98話】考察予想

4.まとめ

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