【1巻第②話】あずみ・感想、ネタバレ

【あずみ第2話あらすじ&感想】

鐘の音が鳴る。

爺の呼び出しの音である。

爺が少年たちに伝える。

使命を果たす時が来た!と、

一番気に入っている同士、二人ひと組になるのだ。

徐に爺は話す。

皆があずみとペアを組もうとする。

取り合いになるため、あずみ自身がペアを選ぶ。

あずみはなちを選んだ。

皆は諦めて、違う者とペアを組む。

爺は口を開く。

これから使命を果たすために過酷な道のりになるであろうと。

ここで一つ目の試練を乗り越える!

一つ目の試練とは、ペアを組んだ者同士殺しあうのだああああ

ああ!!!

なんだってーーーー!(^∀^)

戦いに敗れた者は、これからの試練を果たす力がない。

仲間を殺せないような弱い心の者も同じく、これから先の使命を果たすことができない。

必ず相手にとどめをさす。

おいおい、酷だなあ(゚゚;)エエッ

はじめえええええい!

おるうううううあああああああ!

10人が二人ひと組になりお互いを斬り合う。

ブッシュ

あずみ対なち

あずみ圧勝(・0・)

なちは胸のあたりを縦にズバッ!

あずみの胸、腰、太もも、ふくらはぎに口を添えながら倒れていく・・・。

なんだか厭らしい。

なちに止めを刺す。

血を洗い流すためあずみは水の中へ。

美しい裸のまま座り、涙を流すあずみ~であった。

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