【1巻第⑦話】あずみ、感想・ネタバレ

爺の思惑?通り動く時代の流れに、あずみたちは当事者として参加する。

使命を果たすため、走り出すあずみたちが打つべき相手は、はたして本当に悪なのか・・・

あずみの心は葛藤を生み出す。

“空海”という人物に指示されあずみたちを動かす爺の目論みが読めません。

世の中には白か黒かはっきりできないことが多いので、爺が何色かを決めかねます。

ただ、子供のあずみがその色に翻弄されて、自分を見失わないでほしと願っています。

「ながら!!」

敵が槍を突く・・間もないほど速くあずみは相手の首を切った。

ながらの元にかけよるあずみたちは、ながらの言葉に耳を傾けます。

「首か、心臓・・・断たなきゃ、あれほど爺に教わったのに・・」

声を振り絞るながらにあずみは慌てていました。

どうすれば助かるのかを、うきはたちに聞きます。

応えたのはながら自身、「こうなったらもう助からない。」

「むこうに行けばみんなに会える」とながらは倒れこみます。

「苦しい・・早く止めを・・・・」

ブッシュ!

爺にながらが死んだこと、戦いの結果報告をするあみたち。

爺はながらの分もやらねばならぬ、士気を高めます。

決意を固めたひゅうがと違い、あずみはどこか不安そうでした。

敵は、荷車組と山超え組に分かれていました。

あずみたちの討った荷車組が落ち合い場所に来ないことを不審に思った山超え組は捜索を始めます。

崖の下に全滅という結果を見受けた敵は話し合います。

片桐兵部はあずみたちを相当数、そして手練れであると分析します。

「おそらく徳川に飼われた伊賀の忍者集団・・・であるかと」

あずみたちを忍者とお認識し、戦いかたについて議論しだしました。

「明るい場所で、広く迎え撃てるような場所が良いかと」と柳太郎は進言します。

片桐兵部一行は柳太郎の意見を聞き入れ、場所を移動し始めます。

柳太郎と行動をともにする男は、返り討ちにしてくれる!と戦意剥き出し。

一太刀で切られた仲間に相手はかなりの手練れであるため、なんとしても片桐を守らねばと強い意志を感じました。活躍することで出世を望む男は、刀を握り締め「これでしか生きていけない」と柳太郎と共に高笑いします。

一方あずみたちは、移動し橋を渡ろうとする片桐一向を遠くから覗いていました。

自分を抑え込んだ3人と柳太郎の姿を確認したあずみは、柳太郎に後ろを歩くよう伝えるために走り出します。

片桐一向に近づくあずみは、柳太郎に駆け寄ります。

「その人がおじちゃんの友達?」

うなずく柳太郎は男を「成田慎蔵という。」と紹介しました。

あずみは単刀直入に、この仲間から抜けてくれと柳太郎にお願いします。

「悪いやつなんていないぞ、みんな立派な侍ばかりだ・・」と小声で柳太郎は話しました。

迷うあずみは「後ろの方を歩いていて、約束!」といい橋を渡っていきます。

「いいよ!」

あずみの合図でうきはは橋に仕掛けた火薬を爆発させます。

ドカーン

爆破とともに、あずみたちは橋の前方を歩いていた片桐一向に切りかかりました。

何が起こっているのかわからないままつぎつぎ、片桐一行は倒れていきます。

後方の柳太郎たちは、手練れの忍者が、あずみたちと知り驚いています

ながらぁ!亡くなってしまいました。

これまで描かれていたけど、名前もわかりませんでしたが、ついにやっと名前が・・・ながらぁ!!あっという間でした。

ながらは最後の最後まで、爺の教えを信じていました。

ただの子供ではなく、戦士として・・・

そして片桐さんたちも、ものすごい鋭い分析でした。

相手が手練れであることを見事当てましたが、残念。

・・・・おしい!

まさか子供が犯人とは誰も思わないので、正解率0%の問題でした。

仲間の一部を全滅させられた柳太郎たちは、あずみたちの姿を見てどう行動していくのでしょうか?

8話に続きます♪

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