【6巻第④話】あずみ、感想・ネタバレ あずみの思いとは反対に、倒される運命にある秀頼を助けるために・・・

あずみ

「あずみ」は作家小山ゆうさんの作品です。

今まで戦ってきたどの相手にも当てはまらない構えをするあずみ。


いつも通りの手法で初めの一手を出せなかった美女丸。


刀を振り切った瞬間、美女丸の懐にあずみは入り込みました。

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1.あずみ【6巻第4話】考察予想と感想

ひゅうがが倒された原因は、美女丸に対する集中が足りなかったことと油断があったことにあると思います。

ひゅうがの刀もなかったことにも敗因があったと思いました。


美女丸が倒された要因は、ひゅうがと同じく油断があったのかもしれません。


先の読めない戦術で、あずみが美女丸よりも優れていたようでした。

2.あずみ【6巻第4話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・あずみの思いに反する使命

家康は豊臣との約束を破り、大坂の外堀を全て埋めてしまいました。


さらに徹底的に豊臣を潰すため挑発し、兵を挙げさせます。



これまで泰平な世を築こうとする家康を助けるため、家康の敵をなぎ払ってきたあずみたち。


しかし、今は戦を起こそうとしない秀頼を挑発させ家康が戦を起こそうとしていることにあずみは爺に問い詰めます。


高齢である家康と何としてでも豊臣を再建したい淀の方によって、秀頼は担ぎだされる運命だと爺は話します。


天下を治めるには、器量が必要であり、それを家康は持っている、と爺は語りました。


この徳川の体制が次の代へと受け継がれていくことが大事なことのようです。

何度も戦いが起きないよう今、決着をつけるべきだと爺は思っているようでした。

・秀頼の所在

歯を食い縛り納得できないあずみ。


夏の陣では、秀頼側に見方したのは真田幸村を初めとした浪人ばかりでした。


外堀も埋められてしまった大坂城は、燃え盛ります。



燃え盛る城に侵入するあずみ。


こらからの世のため、最後の血を流す戦い・・・。


爺の話す内容と優しい秀頼を浮かべながら、あずみは理解ができない、わかるわけがないと声を上げます。


城から、家康の孫娘である千姫が脱出していました。


最後の頼みとして、家康に秀頼と淀の方を助けるよう助言してもらうため、千姫は脱出するようです。


あずみに気がついた千姫に、秀頼の所在をあずみは尋ねます。

3.あずみ【6巻第4話】感想と次回【6巻第5話】考察予想

優しいだけではダメで、器量と気概がないと天下を治めるにはふさわしくない・・・。


確かに爺の話はそうだと思えるところもありますが、あずみの理解できないことも同感です。


優しくて天下を治められないから、倒されてしまうのは納得できません。

秀頼が倒されることで今の世の中があるのかと思えば感慨深いです。

4.まとめ

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