【6巻第7話】あずみ、感想・ネタバレ 敵であった勘兵衛と同じ気持ちを抱くあずみ

あずみ

「あずみ」は作家小山ゆうさんの作品です。

秀頼を助けに来たあずみ。

一度は、あずみの考えに同意した秀頼でしたが・・・。


自分のために亡くなった家臣のためにも、君主として命を絶つことを決意した秀頼。


  • まだ前話を読んでいない方はこちらから↓

1.あずみ【6巻第7話】考察予想と感想

あずみや千姫の思いもむなしく、秀頼は自ら命を絶ってしまいました。


一民として生きていくことより、君主として最期を終わらせた秀頼に、とても感動しました。



天下人としての素質が垣間見えた瞬間だったと思います。

2.あずみ【6巻第7話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・家康への恨み

勘兵衛の元に、忍者から秀頼と淀の方が亡くなった知らせが届いていました。


燃え盛る大坂城を見て、勝負の決着がついたことを勘兵衛は悟ります。


今まで、働いてくれた忍者たちにお礼を言いました。


城を脱出したあずみは、陣営の中にいる家康を見ながら秀頼を思い、恨みが募ります。


すると、陣営に挑む一人の姿が見えました。

同じく家康に恨みを持つ勘兵衛でした。


たった一人では無謀だと、あずみは行方を見守ります。




・勘兵衛の執念

斬られても、刀を折られても立ち向かう勘兵衛。


凄まじい気迫と強さにこのまま家康の元へたどり着くのではないか、とあずみは固唾をのみます。


初めは、動じなかった家康でしたが、勘兵衛が目の前に現れたことで動揺しました。



あずみも応援する中で、勘兵衛は松明の炎で燃えてしまいます。


やはりたどり着けなかった・・・と落ち込むあずみ。

しかし、燃えながらも勘兵衛は立ち上がり弓を手に取り放ちます。

勘兵衛の弓は、家康の顔、皮一枚の所に当たりました。


その後、勘兵衛は陣外へ走りだし、あずみは追いかけます。



勘兵衛の強い想いに、思わずあずみのように固唾を飲みました。

3.あずみ【6巻第7話】感想と次回【6巻第8話】考察予想

親の敵である家康を何としてでも打ち倒したい気持ちが伝わってきます。

両親と同じように体が燃えた勘兵衛は、どうなってしまうのでしょうか?

4.まとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました