【第4話】「だぶるぷれい」、感想・ネタバレ 蘭もタマオもすることは同じ

だぶるぷれい

「だぶるぷれい」は作家ムラタコウジさんの作品です。

荷物持ちとしてソフトボールの部室に呼び出されたタマオ。

放課後誰もいない部室で二人っきりになったタマオと蘭。

きっと何かが起こる・・・と思いきや、案の定タマオが!?


1.だぶるぷれい【第1話】考察予想と感想

青春?

2.だぶるぷれい【第1話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・急いで急いで

シャワーを浴びるタマオは、どさくさ紛れに下半身をしごいていました。

タマオの頭の中は、部室で起きた臭いを嗅がれ、匂いを嗅がされたことでした。


さらに、シャワーの音に便乗して風呂場に近づく存在。

それは、蘭でした。

脱衣所に置かれたかごに入ったタマオが先ほどまて着衣していた下着に目を向けた蘭。

それを横目に、歯磨きをする蘭と、その背後の浴室の扉に映る裸のタマオ。

シャワー音以外に聞こえるのは、歯を磨く音なのか、それとも・・・。


歯を磨き終わり、口をゆすぐ蘭は、丁寧に口から水を出します。

胸元から覗く胸は、下着を着けていません。


脱衣所から出ていこうとする蘭の後ろ姿は、一度立ち止まり、こちらに向かってきます。

すぐ近くまで来た蘭は、あるものを手に取り急いでその場を後にしました。

階段を駆け上がり、部屋の扉を開け、部屋に避難した蘭。

・どうしよう

部屋の次に蘭の視界に入ってきたのは、両手で広げたタマオのあれが染み込んだ下着でした。

顔を赤らめ、下着を嗅ぐ蘭は、自慰行為をします。

ショートパンツを下ろし、下着姿の蘭は、下半身を刺激し続けました。

徐々に張る蘭の乳輪。

大きく開かれた股の間から見える部屋の壁や扉、そして快楽を得て反応する蘭の体。

一通り済み、最高潮に達した蘭の目元は、潤んでいました。


風呂上がりのタマオは、汚れた下着がないことに気づきます。

どこにいったのかわからないタマオ。

そんな脱衣所にいるタマオを見守る蘭の手元には、あの下着があります。

下着を戻せなくなった蘭とその下着の今後は、蘭だけが知っています。

3.だぶるぷれい【第1話】感想と次回【第2話】考察予想

返せなくて残念!

4.まとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました