【第4話】旦那が美貌を隠す訳、感想・ネタバレ 真実を話しエルデンとレティーシャ

旦那が美貌を隠す訳

「旦那が美貌を隠す訳」は作家Hararaさん、Gabi Namさん、Jungyeonさんの作品です。

ハルステッド城にやってきたレティーシャは、ウワサ話を想像して逃げ出そうとしました。


あっさり旦那さんのエルデンに見つかりますが、これまたあっさり逃がそうとしてくれます。

お嫁さんにしてほしいと願うレティーシャに「今はダメだ」と言うエルデンは・・・。


  • まだ前話を読んでいない方はこちらから↓

1.旦那が美貌を隠す訳【第4話】考察予想と感想

実は、エルデン未成年でした。

なかなかの風貌だったのでまさか未成年とは思いませんでした。


怪物と言われながらあの美貌で、そして未成年・・・。


面白くなってきました!

2.旦那が美貌を隠す訳【第4話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・ウワサの真相は?

エルデンはレティーシャと3歳、歳が離れているようでした。


ウサギのコップで飲み物を差し出すエルデンにウワサの真相を聞くレティーシャ。


ウワサにあった食べるやおぞましい風習、鬼婆、鍵のかかった部屋の謎が解けたレティーシャはとても安堵しました。

鍵のかかった部屋はレティーシャのために準備された部屋で、高価な調度品がいくつもあります。


ただ本当なのは自分の醜さであるとエルデンは伝えます。

レティーシャも自分が伯爵家の娘ではなく代わりに無理やりここに連れてこられたことを言いました。

・とりあえず今は・・・

エルデンの話では本当の伯爵家の娘が来たなら、婚約だけして家に返すつもりでしたが、レティーシャの不遇を聞き考えを変えます。



エルデンはレティーシャの身を守る書を書いてくれました。


寝室に案内してくれたエルデンに名前で呼んでいいか聞くレティーシャ・・・。

3.旦那が美貌を隠す訳【第4話】感想と次回【第5話】考察予想

レティーシャを守ろうと書類を書くエルデンは15歳なのになかなかたくましいと思いました。

それほど権限と地位のある領主のようです。

レティーシャを寝室に送り届けたあとエルデンは水に映る自分の顔を見て「醜い・・・」と呟くことが不思議です。


醜く映るような目に悪魔にされてしまったとか、呪いがかかってるいるのでしょうか?


そうなった成り立ちが早く知りたいと思いました!

4.まとめ

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