【第29話】まずは片想いから、感想・ネタバレ 熱を帯びた大和は、明香里の冷たさを心地よく感じる

まずは片想いから

「まずは片思いから」は作家gillzoneさんの作品です。

誕生日を知らせるアラームと共に目を覚ました明香里。

誕生日に辛い過去を持つ明香里は、今日だけは違っていた・・・。

その理由とは!?


1.まずは片想いから【第29話】考察予想と感想

距離が近い!

2.まずは片想いから【第29話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・紘からの贈り物

大和の言葉で、抑えていた気持ちが溢れ出す明香里。

しかし、自分以外にも十分優しい大和の態度に、惑わされてはいけない、と明香里は胸にしまい込みます。

帰宅した明香里は、部屋の机に置かれた包みに気がつきます。

何か分からず、少し考える明香里は、出かける前に紘が渡そうとしていたモノについて思い出します。

そして、突然話を中断し、出かけてしまったことに申し訳ない気持ちになりました。

包みに入っていた贈り物が気に入った明香里は、さっそく鞄に飾ることにします。

朝になり寝ぼけて起きてきた紘に、すでに着替えた終わった明香里は、何かを食べさせます。

明香里によって、口に運ばれたモノを食べる紘。

甘く感じるそれは、昨夜明香里に紘が贈ったケーキでした。

ケーキのお礼を伝える明香里は、学校で自主勉強するため先に出かけることを伝えます。

出かけようとする明香里の鞄に付いた犬を型どったぬいぐるみのキーホルダーに気づく紘。

そのキーホルダーが、自分が贈ったモノであり、明香里が身に付けていることに紘は、嬉しくなります。

一人ではさみしいので早く来て欲しい、と明香里は紘に伝え出かけて行きました。


・大和の妹

大和の部屋に男性が訪れます。

出迎えた大和は、どこか体調が悪そうです。

予想通り、と話す男性。

どうやら大和は、ある場所に行った後は体を悪くすることを男性は知っていました。

そのため、大和の家に男性は訪れました。

頭が痛い、と呟く大和のために、男性は薬を持ってきています。

その薬は、せりから、と話す男性に、大和は薬よりも猫を早く引き取ってほしい、と言いました。

しかし、男性は大和の言葉と態度に違和感を感じます。

なぜなら、猫を引き取ってほしいと話しながらも、大和は猫を抱き体を撫でていたためです。

男性は、なぜ大和がある場所に行ったのか不思議に思います

男性への返答に、大和は明香里を思い浮かべながら大切な予定があった、と言いました。

どのような予定かどうか聞く男性は、そんなにも大切な予定だったのかどうか勘ぐります。

そして、自分には家にも来ないよう言う大和に対して、男性は皮肉を言いました。

一通り、体調の優れない大和のために、準備を整えた男性は、翌日が仕事である大和に薬を飲むよう伝え、帰ろうとします。

玄関で靴を履く男性は、大和にあることを話しました。

それは、大和の妹について、大和が悩むことではない、ということでした。

目を瞑る大和。

義母に晩御飯のお裾分けを持っていくよう伝えられた明香里。

返事をする明香里は、先日のことを思い出します。

帰宅した明香里は、大和からもらった贈り物を開けます。

それが、英語の参考書であることに、とても活用的、と明香里は微笑みました。

贈り物に添えられて書かれていた誕生日を祝う言葉に明香里は、喜びを感じます。


その内容が、決まりきったモノだとしても、大和がその手紙を書くために机に向かい、ペンを走らせたことに、明香里は嬉しい気持ちになりました

インターホンを鳴らしたものの、応答のない部屋を不思議に思う明香里。

少しすると、中から声の変な大和から、暗証番号を押して入ってくるよう促す言葉が聞こえてきます。

部屋に入ると、寝台に寝ころびながら頭を持ち上げる大和の姿がありました。

お裾分けを持ってきたことを伝える明香里は、大和の顔が赤いことに気がつき近づきます。

起き上がる大和の額に、自分の手を添える明香里は、大和の熱の高さに驚きます。


慌てて汗をふくために、布を探しに行こうとする明香里の手を大和は握りました。

そして、明香里の手を自分の顔に添えてひんやりして安らぐ、と大和は言います。


止まらない気持ち・・・。

3.まずは片想いから【第29話】感想と次回【第30話】考察予想

大和の妹・・・。

4.まとめ

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