【第56話】まずは片想いから、感想・ネタバレ 大和を警戒する理由・・・それは、過去に遡る・・・

まずは片想いから

「まずは片思いから」は作家gillzoneさんの作品です。

完膚なきまでに、大悟を潰えた大和。

はなから、紘にとって大悟は敵ではなかった。

本当に警戒するべきは・・・。


1.まずは片想いから【第56話】考察予想と感想

紘はかなり頭が良かったようです。

2.まずは片想いから【第56話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・嫉妬心

パソコンを起動させ、あるページを見つめる紘。

紘は、この短い期間において、大和のことについて知ることができました。

それは、大和が大悟の通う学校で以前、生徒会長をしていたことです。


数年前の写真がまだインターネットに残っていることに、あり得ない気持ちを抱く紘は、大悟がまさか大和を知っているとは思いもしませんでした。

しかし、紘にとって大悟が大和を知っていたことに、あまり興味はありません。

厄介な大悟を対処するために、紘は大和を利用しました。

大和は、紘には初めから眼中にありません。




大和が校長に直接連絡したことを知った大悟は、かなり動揺します。

紘は、大悟の迷惑行為全てを伝えてもらったことを話しました。

それによって学校がどうするかは、わからない、と話す紘。

紘の言葉から事態の深刻さを悟った大悟は、頭を抱えます。

大和の口から話されることに、焦りを感じる大悟。

どうやら校長は、大和をかなり信頼しているようです。


再び目の前に現れないことを大悟に忠告する紘。

大悟は、なぜ自分に酷い仕打ちをするのか、大悟は聞きました。

何も答えない紘。

そんな紘がいつも自分より優れていたことに、大悟は嫉妬していました。

さらに、自分がどれだけ努力したとしても、紘に敵うことはなく、ウサギと遊びながら抜けた行動をとっていたことがなおさら、大悟は悔しい思いをしていました。


うずくまりながら、紘にとって自分は視界にも入らず、必死に嘘で見繕っていたことにも気がつかれないほど、敵ではない人物であったことに、大悟は辛い気持ちを言葉にします。


嘘を話す大悟の母親の後ろで、その話を聞く過去の大悟。


そんな大悟のスマホに、校長から連絡が入ったことで、大悟は落胆しました。

大和の部屋の扉を見つめる紘は、大和の存在が気になります。

近くにいながらも大和についてあまり知らない紘。

明香里の口から大和を好き、と聞いた時のことを紘は、思いだし胸を痛めます。






・警戒する理由

軽い病気で入院していることを知った明香里。

電話の主が誰か問いかける紘に、明香里はそれが美咲であることを伝えました。

点滴を打ちながら、盲腸に苦しむ美咲。

廊下を歩く美咲の近くで、他の患者がスマホを落としてしまいます。

その患者は、拾おうとするも病気のため、拾い上げることができません。

そんな患者の代わりに、美咲が拾おうとしますが、美咲もまた病気の影響で拾うことができませんでした。


そんな屈む二人をお見舞いにやって来た明香里と紘は見つけます。



明香里がスマホを拾ってくれたことに感謝する患者。

明香里たちが、近辺にある高校生かどうか聞く、患者はその高校に大和がいるかどうかも聞きました。

自分が大和の友達であることを話す患者。


知らない、と答える紘や興味を持つ明香里と美咲。


そこに、大和がやって来ます。


孤独で辛かった、と患者は大和に抱きつきます。


大和は、紘を見ると少し笑い、友達の病室に入っていきました。


大悟の件だろう、と考える紘。


美咲がなぜ病院にいるのか聞く大和。

まだ退院できそうにない、と考える大和でしたが、退院できる兆候である症状がその瞬間でた美咲。

待ちに待った症状に、美咲以外が反応しました。

もう少しで長期休暇にはいるにも関わらず、契約以上に働く雰囲気を見せる大和に疑問を抱く友達。

仕事が激務であるかどうか、冗談を話す友達は、大和が以前話していた女性について話を聞きます。

慌てる大和のいる病室に、明香里が美咲が良くなったため、帰る、と報告しに来ました。

立ち上がる大和と話が途切れて残念な友達。


友達に挨拶する明香里に、友達は見送ります。

友達の感が鋭いため、急ぎ足で病室を後にする大和。

何かを察した友達。

それは、明香里のような年代が律儀であることでした。

病院を出る際に、母親に連絡する美咲と荷物持ちをする紘。

そこに、正面から会話をする明香里と大和が歩いてくることに紘は気がつきます。

その瞬間紘は、胸騒ぎがしました。

それは、以前明香里を頼む、と話していた大和の顔と声が昔にも感じたことがある覚えがあったためです。

高校時代の大和の写真を思い浮かべた紘。


そして、まだ幼い頃の紘もまた、大和に明香里を見守ってほしい、とお願いされたことを思い出します。

その理由が、明香里の家族が紘だけになる、ためでした。

紘が大和を避ける理由は、過去にあり、再び出会うことを恐れていたためでした。


3.まずは片想いから【第56話】感想と次回【第57話】考察予想

まさか!?

4.まとめ

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