【第64話】まずは片想いから、感想・ネタバレ 大和を待ちわびる沙羅は、時計の針を気にする

まずは片想いから

「まずは片思いから」は作家gillzoneさんの作品です。

慕うほど気持ちが募る大和は、このままでは良くない、と感じ・・・。

普通には出来ない恋である理由を大和は解決するため、8年ぶりに家族ど出会う!?


1.まずは片想いから【第64話】考察予想と感想

2.まずは片想いから【第64話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・変わらない

大和を呼ぶ女性。

振り向いた大和の前には、会いに来た母親の姿がありました。


認識しながらもお互い驚き、沈黙が流れます。




部屋に入り、お茶を淹れるため、座っておくよう言われた大和。

実家であるはずが、どこかぎこちない大和は、ソファーに座ります。

昔と変わらない家の内部に、不安感を覚える大和。

ある棚の上に置かれた時が止まったままの沙羅の写真を見つけた大和は、胸を痛めます。

沙羅の写真の隣に飾られたもう一枚の写真に大和は、目を止め、手に取りました。

その写真は、大和と沙羅が手を繋いだ後ろ姿を写していました。

なぜこんな写真があるのか、疑問に感じる大和。






・8年前

高校三年生の大和は、友達から遊びに誘われます。

しかし、大和は病院に行くため、止めておく、と言いました。

大和が毎日妹の元へ行っているため、今日だけは遊びに行こう、と友達。

しかし、大和は約束を妹と先にしている、と伝えます。

そんな大和の勉学をする時間がいつなのか、そして生徒会長でもあり、誰からも信用されていることに、羨望する友達。


大和の申し分のない能力に、同じ人間とは思えない、と友達は感じました。


病院用の寝間着姿の沙羅に話しかけた大和。

そんな大和に、沙羅はドラマで使われたような言葉で返事をしました。

ドラマに影響された言葉遣いとなった沙羅は、早く病室の外に出たい、と大和に言います。

まだ肌寒いため、沙羅に上着を着せてあげる大和。

沙羅のために、好物のお菓子を買ってきたことを大和は話しています。

看護師は、受験を目前にした大和が、毎日お見舞いに来てることを関心します。

大丈夫、と答える大和に、看護師は沙羅が身体の回復運動を頑張ったため、あまり無理をしないように、と伝えました。

大和は、それを理解し、外を歩くことを早く切り上げることを言いました。

病室から出る大和と沙羅の姿をみる看護師を沙羅が、振り返り、舌を出して挑発します。

沙羅の態度に呆れる看護師。

手を繋ぎながら、散歩を楽しむ沙羅。

長期間入院している沙羅にとっては、散歩が楽しみであるため、大和は頑張りました。




ベンチに座る二人。




沙羅はほんの少し動揺します。

なぜなら、自分のために買ってくれたはずのお菓子が食べ尽くされていました。



残された包みを見た大和は、あまりにも魅力的だったため食べてしまった、と沙羅に謝ります。

後日買ってくる約束でその場を凌いだ大和。

沙羅は、仕方がなく了承しました。

病室に戻ろう、と提案する大和は日差しが眩しく、目元を隠すため手を上げます。

その瞬間を沙羅は、カメラに収めました。

とても良い写真が撮れた、と話す沙羅が持つカメラは、母親に買ってもらったようです。


お見舞いにやって来た母親は、とても笑顔で沙羅に声をかけます。

相変わらず、ドラマのセリフを真似して話す沙羅の言葉に疑問を持つ母親。


そんな母親に、大和はそうなった経緯を話しました。

沙羅が、今日何をしていたのかを楽しそうに母親は、質問します。

母親が来たことで沙羅を任せた大和は、帰ろうとしました。

母親は、大和にお礼を言ったあとも沙羅に話しかけます。

大和を呼び止めた沙羅は、明日も会う約束をしました。

大和は、それに応えます。


約束通り、学校帰りに病院に行こうとする大和は、さらに約束していたお菓子を買い終え、いざ向かおうとします。

バス停でバス停を待つ大和は、時間を確認するためスマホを覗きました。

そして、その瞬間聞こえてきたクラクションの音に驚いた大和は、前方を見て唖然とします。

なせなら、目の前にはトラックにぶつかり横転した車が見えたためでした。

お菓子をその場に落とし、救急車を呼ぶ大和は、車の方へ駆け出します。

事故とは関係ない通りすぎた車によって踏み潰されるお菓子。

大和は車に向かい声をかけました。

声に応えるように、車内から声が聞こえてきます。

その声は、後部座に娘がいることを伝えます。

車体と道路の隙間にいる明香里。

時計を見ながら、大和が来るのを待つ沙羅。

3.まずは片想いから【第64話】感想と次回【第65話】考察予想

沙羅は、何かの病気で、なぜ大和が原因で亡くなったのか・・・。

4.まとめ

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