【第65話】まずは片想いから、感想・ネタバレ 幸せになる準備ができた大和は、明香里に想いを伝える!?

まずは片想いから

「まずは片思いから」は作家gillzoneさんの作品です。

沙羅との約束を守るため、病院に向かう大和。

しかし、突如目の前で起きた事故の対処に追われて・・・。

大和を待つ沙羅が見た時計の針は19時を指していた!?



1.まずは片想いから【第65話】考察予想と感想

なぜ沙羅は亡くなるのだろう・・・。

2.まずは片想いから【第65話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・やり直し

大和を待つ沙羅に、看護師は大和も高校三年生のためなかなか毎日来るのが難しいだろう、と話しかけます。


沙羅の気持ちも理解しつつ、孤独にも慣れなければならない、と看護師は諭しました。


脚を抱えて座る沙羅は、看護師を見据えますが何も言い返さず、ふてくされます。

何も反論してこない沙羅の態度に、看護師は違和感を感じました。

とてもキレイな空をしていたため、今日ほど病室から出たい、という気持ちが高かった沙羅。


外に出たい、と沙羅は願います。







笑った表情を見せる沙羅の写真が飾られた前で、母親は自分よりも先に沙羅が旅立ってしまったことに泣き崩れています。

母親に寄り添う親族と大和。

壁に項垂れる大和は、目を虚ろにさせます。

葬儀に参列した人は、なぜ沙羅が亡くなってしまったのかを話していました。

沙羅が、徐々に脚の筋肉が衰える病気であったため、外に一人で出ようとした際に、階段で脚が動かなくなり、落ちてしまったことで亡くなった、と参列者は口にします。

なぜ一人で外に出ようとしたのか疑問に思いつつも、参列者は沙羅が哀れ、と嘆きました。


大和が予定通り病院に来ていれば沙羅が亡くなることはなかった、と発狂する母親は食器を投げつけます。

大和を庇う父親。

大和が代わりに消えればよかった、と沙羅がいなければ生きていても意味がない、と母親は嘆きます。

 命を絶とうとする母親を止める父親。

その日から、沙羅が亡くなったのは自分が原因、と認識した大和は母親と目を合わせることができなくなりました。

卒業の日まで音もなく過ごした大和は、静まり帰った家に入り、机の上にある箱に入ったいくつかの沙羅が撮った写真の中の一つ、自分が写った写真を手に取った大和。

沙羅が撮った写真を胸に押さえた大和は、悲しさを堪えて泣き出しました。

写真を見ることで、自分を戒め、生きることを決意した大和。




自分と沙羅の後ろ姿を捉えた写真が飾られていることに大和は疑問を持ちます。

なぜこの写真があるのか違和感を抱いた大和を見ながら、母親は少し間をおき、座って話そう、と持ち出しました。

大和が何をしているのか、体調はどうか問いかける母親。

黙る大和に、母親は大和を庇いきれず責めてしまったことを謝罪します。

どうしても話したかったことがある母親。

それは、沙羅が亡くなったのは大和が原因ではない、ということでした。

大和に辛い態度をしたため、沙羅が自分を責めている気がしていた、と母親は8年の間とても苦悩したことを話します。

涙を流す大和の背中を擦る母親は、大和が帰ってくることを願い、何も変えずに待っていたことを言いました。

そして、帰って来てくれたことに、母親はお礼を言います。

母親と和解し、認めあう二人。

そんな二人を写真の中の沙羅は、笑って見守ります。

沙羅とも向きうことが出来た大和。




・これから

いつものように洗濯物を干すため、屋上にやって来た明香里は、依然として大和から折り返しの電話がないことに、悩んでいました。

大和がひどい人間、と落ち込む明香里。

しかし、あの電話が自分以外の誰かにかけたつもりだったことを明香里は、知っていました。

もし自分が大和なら、自分に会いたくない、と呟く明香里。

どうでもいい、と諦めた明香里は、風になびく洗濯物の影から見えた人物に驚きます。

その人物は、大和でした。

大和は、明香里の言う通りな男である、と認めますが、明香里には会いたかった、と伝えました。

3.まずは片想いから【第65話】感想と次回【第66話】考察予想

縮まる二人の距離!

4.まとめ

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