【第⑪話】見える子ちゃん、感想・ネタバレ 友達思いのミコはハナのために・・・。 

「見える子ちゃん」は作家泉朝授さんの作品です。

ミコとは違い幽霊が見えないハナ。



ハナの日常は、一般の人たちが送る生活となんらかわりが・・・!?

ハナには見えませんが側にいる幽霊の生態?に注目です。

見えなくても、側にいるのが怖いです。


  • まだ前話を読んでいない方はこちらから↓

1.見える子ちゃん【第11話】考察予想と感想


第10話では、ハナに焦点を当てたお話でした。

幽霊が見えるテーマのお話で見えないハナを中心とすると、どんな内容の物語になるのかな?と思っていましたが、しっかり幽霊はいました。

幽霊が見えていないハナの側にも、当たり前のように幽霊はいます。

幽霊が食事?を取るシーンがありましたが、恐ろしい反面、調理の仕方に笑っちゃいました。

ハナの生命エネルギーの使い道が・・・。


実際にハナの周りで起きていることがあるとすれば、とても怖いです!


2.見える子ちゃん【第11話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

幽霊のヒエラルキー


映画館で映画を観る予定だったハナは、到着した場所が神社であることに、なぜここに着いたのかをミコに聞きました。

映画館は休みだったから急遽、パワースポット巡りでもしようかな、という思いをハナに伝えるミコ。

実際は、ハナに取り憑くとんでもない幽霊・・・悪霊!?をどうにかしないと、と考えたミコの策略でした。

ナビで案内された神社に来たミコたちは、お参りをすることにします。



お賽銭を入れたミコとハナは各自お願いごとをいいました。

ハナはおいしいものが食べられるように、ミコはというと切実にハナに憑いているとんでもない幽霊を取り除いてほしいとお願いします。


なんとかご利益が出たらいいのに、と息つくミコ。

ふとハナを見ると幽霊が増えていました

きちんとお祓いしないとダメなのだろうか、と考えるミコの気持ちも知らず当のハナは、今日見に行くつもりだった映画の話をしています。

そのハナの裏では、増えたと思っていた幽霊がとんでもない幽霊を苦しませています。

本当は増えたと思っていた幽霊は、神様みたいな?感じでやっつけてくれようとしてるのかもしれない・・・。

頑張れ!と応援するミコの願いもむなしく、やっつけられたのは神様みたいな方でした。



鳥居の前に佇むとんでもない幽霊=化け物。

いい写真が撮れそう、とはしゃぐハナはミコと一緒に鳥居の前で写真を撮ります。



ミコとハナ、と化け物・・・と、さらに大きいなにか!?

ただならぬ光を放つなにかは、化け物を掴み食べてしまいます。

再び写真を撮るハナにはそのシーンが見えなくても写りこんでいました。

神秘的な写真が撮れたことに満足するハナとは反対に、ミコは化け物を食べたのは神様で助かったの?と震えが止まりません。

するとその神様?はミコに≪さんかい≫と言い、消えてしまいました。

なんだったのだろうと、考えるミコと肩が軽くなったハナでした。


3.見える子ちゃん【第11話】感想と次回【第12話】考察予想


ミコはとても友達思い、ハナ思いですね。

普通だったら近寄りたくないですが、なんとか助けてあげようとする姿がとても健気でした。

何も知らないハナは、それはそれで可愛かったです。

見えるミコと見えないハナの楽しみ方や考え方の違いが読者からすると差があってとても面白いです。

あっけなくやられてしまった最初に増えた幽霊?と後に出てきた神様?が最後にミコに≪さんかい≫と言いますが、何を意味しているのでしょうか?

きっとこの≪さんかい≫の謎が解ける話がこれから展開されると思います!!


4.まとめ

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