「屍牙姫」は佐藤洋寿さんの作品です。
2.屍牙姫【第13話】ネタバレとあらすじ
※ネタバレ注意!!
・感じてしまった舌の感触
絞りたての心臓を飲む美輪子。
「満たされた」と話す美輪子は、修の絞り方が上達したと褒めます。
美輪子の「壮一さんにも・・・」の言葉で、修は壮一を思い出しました。
「もし彼が生きていれば・・・」と修を妬むだろうと美輪子は言います。
残りの血を飲むように言われた修は、礼を言うがためらいます。
そんな修を見かねて、美輪子は口移しで飲ましてあげました。
嫌がる修を美輪子は、裸のまま押し倒し飲ませます。
・二度目のキス
人間の姿に戻った修は、授業に集中できませんでした。
なぜなら、まだ口に美輪子の舌の感触が消えなかったからです。
「感じてしまった・・・」と修は、冷静を保とうとしました。
そんなことさないはず、とちかを見る修。
修はちかに「キスをしよう」と言いました。
3.屍牙姫【第13話】感想と次回【第13-②話】考察予想
ちかの腕が取れてしまったのは、屍牙の効果が薄まったからのようでした。
屍牙の効果は、美輪子が満たされているかどうかで決まるようです。
血を飲んでいなかった美輪子の力が落ちたため、ちかにも影響が出てしまったようでした。
4.まとめ
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