「屍牙姫」は佐藤洋寿さんの作品です。
2.屍牙姫【第7話】ネタバレとあらすじ
※ネタバレ注意!!
・血の効果とは
心臓のない遺体が発見されたことを知った修は、一瞬美輪子を思い出します。
ちかが退院することになり、これでいつもと同じと喜ぶ修。
しかし突然、皮膚がはがれてしまい化物の姿と、人の心音が響きます。
あまりの恐ろしさから、大声を修はあげました。
暗闇に隠れる修は、なぜまた化物の姿になってしまったのか声をだして悩みます。
すると「血の効果が・・・」と話す声が聞こえて来ました。
・別の使い魔
その声の主は、修と同じ風貌をした使い魔でした。
誰の使い魔か、マスクは?、いつから、と質問してくる使い魔に修は訳がわからなくなります。
らちがあかないと判断したその使い魔は、修を倒そうと腕を変形させました。
その腕の威力はすさまじく、修は走って逃げます。
がら空きの背中に、攻撃を受けた修は倒れてしまいました。
ちかを思い浮かべる修・・・。
3.屍牙姫【第7話】感想と次回【第8話】考察予想
修の内臓が、飛び出してしまいました。
おおっ、怖い怖い。
美輪子以外の使い魔が現れました。
考えてもみませんでしたが、美輪子以外の真の化物が他にもいるなんて恐ろしいです。
4.まとめ
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