【第10話】半妖の夜叉姫、感想・ネタバレ 金禍と銀禍に姿を重ね合わせたとわとせつな・・・

半妖の夜叉姫

「半妖の夜叉姫」は作家高橋留美子さんの作品です。

獣兵衛の仕事で、妖怪を倒しに来た夜叉姫たち。


妖怪は、四凶の一人混沌でした。

道中に出会った冥王獣の息子冥福と共に混沌へ立ち向かうが、逃げられてしまい・・・。

  • まだ前話を読んでいない方はこちらから↓

1.半妖の夜叉姫【第10話】考察予想と感想

前回の話では、犬夜叉たちが戦ったことのある冥王獣の息子と夜叉姫たちが出会うことになりました。


このことから、世代が変わって時間が進んでいることを感じさせられました。


これから、また次々に犬夜叉たちが戦った妖怪と夜叉姫たちが会っていく物語になるとすれば、それも楽しみだと思います。

2.半妖の夜叉姫【第10話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・兄弟のケンカ

妖怪を退治しにやって来た夜叉姫。


ある村が焼け焦げていることに気がつきます。


すると背後から逃げた方が言いと、夜叉姫たちに声をかける村人がいました。



その言葉の通り、突然雲行きの怪しくなった空から一匹の妖怪が現れました。

体は一つだが、頭が二つあるその妖怪は、禍一族の妖怪、金禍と銀禍の兄弟でした。


彼らの一族は産まれた瞬間、強い方の頭が弱い方を食べて一匹の妖怪として成長します。


しかし彼ら金禍と銀禍は、その決着が出来ないまま今に至っているようでした。


相手を倒そうと戦い続ける彼らをとわは止めようとしますが、彼らは全く話を聞きません。


しかし、とわとせつなの持つ金と銀の虹色真珠の存在に気がついた彼らは、一旦お互いを倒すことを止めて虹色真珠を奪うため協力します。



彼らが去っていたあとに、村人の家でご飯を食べる夜叉姫たち。


とわとせつなの背後から忍び寄った金禍と銀禍・・・。


とわとせつなの真珠の中へ忍びこんだ彼らは、彼女たちの体を操り争いを始めました。


妖怪退治の薬でなんとか彼らを追い出すことができたせつなでしたが、その際に虹色真珠も奪われてしまいす。

もろはを置いて追いかけるとわとせつなたち。

・兄弟の絆

一方、金禍と銀禍は禍一族の長、女禍にもともと禍一族のモノであった虹色真珠を手に入れたと報告します。


女禍は、「これで殺生丸に・・・」と言いました。


女禍は同じ一族である金禍と銀禍から虹色真珠を奪おうとします。


銀禍が捕まり、女禍の触手によって力を吸われています。


力を失っていく銀禍を見て金禍は、あくまでも銀禍を倒すのは自分であると思いました。


銀禍を助けるためにせつなととわに金禍は助けを求めます。


彼らの姿に子供の頃に記憶が垣間見えたとわとせつなは、協力しました。


銀禍をかばって息を引き取ってしまった金禍。


女禍をなんとか倒し終えたとわとせつなは、灰になっていく彼らの姿を見て・・・。




やっと追いついたもろは、賞金になるはずの金禍と銀禍が灰になってしまい、がっかりしていました。



3.半妖の夜叉姫【第10話】感想と次回【第11話】考察予想

虹色真珠の元々の持ち主は女禍だったようです。

金禍と銀禍のように本当は一つだった二人。


互いがいることで力を発揮することができるようです。


とわとせつなもまた二人が近くにいることで、力を何倍にも倍増することができるのかなと思いました。


それを教えるために、とわとせつなに虹色真珠を持たせたとするなら、殺生丸はとても良い父親だと思います!

4.まとめ

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