【第16話】半妖の夜叉姫、感想・ネタバレ もろはの師匠、凱風(やわらぎ)の身につける鉄鼠の鎧・・・

半妖の夜叉姫

「半妖の夜叉姫」は作家高橋留美子さんの作品です。

人間でもない、妖怪でもない、半妖。

そして、時空を越える存在。



ありえない存在を示した四魂の玉。


四魂の玉の予言では、それらが、麒麟丸を滅ぼすことでした。



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1.半妖の夜叉姫【第16話】考察予想と感想

麒麟丸から、子供を守るために、邪見に守らせた、と思えば、敵である是露に山を燃やすよう指示したり、かと思えば、犬夜叉を倒すために、麒麟丸と手を組む殺生丸・・・。

殺生丸の気持ちは計り知れません!


2.半妖の夜叉姫【第16話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・売られたもろは

せつな、もろは、とわの三人が佇む。

その三人の前にいたのは、もろはの師匠、凱風(やわらぎ)でした。

三年前のもろはは、凱風によって怪し賭博へ売られてしまいます。

洞穴の先、最強の怪しを生み出す蠱毒に入るよう、凱風は言いました。


それは、修練の最後として、妖怪と戦い挑むことでした。

そして、勝った暁には、倶利伽羅丸を凱風は授けるこを約束します。



試練最後として、妖怪と戦うもろは。

危機に陥ったもろはは、紅差しを使おうとしました。

しかし、凱風に決して使ってはならない、と念を押されています。

勝負に勝つことではなく、
己を保つことに集中することが大事、と教わったもろは。

紅差しを諦めるもろは、妖怪と協力して蠱毒から、出ることを提案しました。

それを断る妖怪は、もろはに問います。

それは、妖気溜まり場であるこの場所に平然と、居られるかでした。


それにたいして霊力がある四半妖、と自分の正体を明かします。

人間や霊力を持つ不純物であるもろはを取り込むことはできない、と妖怪は攻撃を始めます。


余裕が失くなったもろはは、蠱毒の術を破り脱出しました。

洞窟の外に凱風がいないことに、ショックを受けたもろは。


その頃、凱風は、屍屋にいました。


もろはについて、獣兵衛に話す凱風。

妖怪なら追い込まれたとしても、常に冷静であるが、四半妖であるもろはは、己を失ってしまう。


そのため、かごめが紅に暗示をかけて、大妖怪の血を防ぎました

そこに、現れたもろはは、約束の倶利伽羅を寄越すよう言いました。

そんなもろはを見た獣兵衛は、もろはを売ってほしい、と凱風に言います。

即決でもろはを売った凱風は、去っていきました。


凱風の求めるあるモノの代金として売られたもろはは、借金を背負うことになります。


・強すぎる大妖怪の血

鉄鼠の鎧を外すには、隠れて暮らす鼠の刀鍛冶に、鍵を作ってもらわないといけません

その鎧は、徐々に小さくなり所有者の体を壊してしまいます。


鍛冶屋の元に訪れた凱風。

そこには、鼠の妖怪が殲滅されていました。

そして、その犯人は渾沌でした。

渾沌は、凱風の探す鍵を渡す代わりに、もろはと戦うよう言います。


師弟対決を余興に、渾沌は楽しむつもりです。





そして、対峙するもろはと凱風。

もろはの攻撃を凱風は、全て交わします。


ピンチに陥ったもろはは、紅を使おうとしました。



その姿に、凱風は、弱さを乗り越えることの大切さや紅を使えば戦うだけの化物になってしまうことを伝えます。


凱風が、もろはに何かを伝えようとする態度を邪魔しないよう、せつなととわは見守りました。





修練を思い出したもろは。

極楽鳥に襲われたため、紅を使い我を忘れてしまいます。


仲間を呼び寄せた極楽鳥に囲まれる凱風。

そこに、イタチ男が声をかけてきます。


この状況を打破するに、鉄鼠の鎧をすすめるイタチ男。


やむ追えず、鎧を貰うため、イタチ男の身につける鉄鼠の鎧の鍵を開ける凱風。


しかし、まんまと騙されて鉄鼠の鎧という呪いをつけられてかしまいます。


凱風の着ける鉄鼠の鎧の原因が、自分と気がついたもろは。

再び、凱風の言葉を思い出しし、創意工夫をします。



刀を回し、凱風の攻撃を纏いながら跳ね返しました。



背後にいた渾沌を押さえる凱風は、もろはの攻撃を渾沌自身に当てようとします。


しかし、虹色真珠で渾沌は、逃げてしまいました。


もろはの攻撃、紅の爆龍破を直接受けた凱風は、亡くなってしまいます。




四半妖である自分がどこにも行く場所なく、いつも一人だったことを話すもろは。


今は、一人じゃないことを伝えるとわ。

3.半妖の夜叉姫【第16話】感想と次回【第17話】考察予想

ほとんど人間のもろはにとって、大妖怪の血は、体と心への負担が大きいようでした。

そして、その血からもろはを守るために、かごめは紅に封印します。

かごめの意図とは、反対に紅を乱用したもろはでしたが、凱風からその意味を教わり、成長したもろは。

もろはの成長が見れて良かった反面、凱風が亡くなったのは、寂しいです。


4.まとめ

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