【第21話】半妖の夜叉姫、感想・ネタバレ 理玖がとわを守る理由とは!?  

半妖の夜叉姫

「半妖の夜叉姫」は作家高橋留美子さんの作品です。

山火事のあと、とわと離ればなれになったせつな。

せつなは聞き覚えるのある声に誘われて連れてこられたのは、半妖だけが住む里でした。




そこでせつなは・・・。

  • まだ前話を読んでいない方はこちらから↓

1.半妖の夜叉姫【第21話】考察予想と感想

だんだんと明らかになってきました。

まだよくわからないのが、りんの存在です。

2.半妖の夜叉姫【第21話】ネタバレとあらすじ

※ネタバレ注意!!

・虹色真珠の秘密

麒麟丸に指示を求める四凶。

四凶は、犬の大将が深傷を負い瀕死である今、打ち倒すべき、と進言します。


弱っている相手に攻撃をするような姑息な手段は、気にくわない、と麒麟丸は四凶の意見を一蹴しました。

麒麟丸は、理玖を呼び、犬の大将のために薬草を持っていくよう指示しました。

薬を運ぶ理玖の前に、燃える犬夜叉の母、十六夜(いざよい)の屋敷が見えます。



理玖から、犬の大将が亡くなった報告を受けた是露は、悲しみのあまり泣いてしまいます


まるで人形のように感情を持ち合わせていない理玖は、是露の異変に気がつきます。


是露の流す涙が美しい、と興味を持つ理玖。

四魂の玉予言通り、犬の大将が亡くなってしまったことで、希望を失くした是露は、四魂の玉にあることを望みます。

その望み以外何もいらない、と言葉にする是露の流した涙が、四魂の涙に触れると7つの虹色真珠が生み出されました


虹色真珠に妖力が込められたことで、妖力を失い、妖怪ではなくなった是露。




そして200年後。






妖怪退治に向かうせつなは、楓の家にいるとわに決して家から出てはいけない、と念押しました。


なぜなら、その日がとわにとって妖力を失う朔の日だからでした。

とわは、楓から母親であるりんと似ている、と言われます。

心の優しいりんは、とわとせつなを産んだあと姿を消しました。

本人の意思かどうかは、楓にもわからないようです。


それが14年前のことでした。



眠るとわは、せつなと夢の胡蝶、そして御神木の中で眠る母親らしきりんの姿を見ます。

目を覚ましたとわは、実際に家の周りを飛ぶ夢の胡蝶を目撃しました。


追いかけるとわは、時代樹の元へたどり着き、まるで夢のよう、と呟きます。






渾沌によれば、朔の日に妖力を失うことを聞いた饕餮(とうてつ)が、とわの元へ向かっていました。



冬のはずが蛍を見かけたとわは、追いかけます。


追いかけた先には、理玖がいました。

とわの首もとに手を入れ、髪の毛を触る理玖は、とわが普段より一層美しい、と言いました。

目の奥、さらに奥に真珠の存在を感じとる理玖は、今日は取り出せない、と呟きます。




虹色真珠の力で湯を沸かす理玖は、とわに用意された紅茶を飲みます。

目の前の蛍の美しい姿を見ながら、愛されるものは消えてしまう、そして人間もそうだから美しい、理玖は気持ちを話しました。


星がきれいなことを話すとわに、理玖は主もまた星が好き、と話します。


ただ、その主とは同じものを欲しっているため距離を置いてることをとわに理玖は伝えました。


欲しいものとは、虹色真珠のことでした。

虹色真珠が揃えば、何が起こるかわからない、もしかしたら荒廃した末世になるかもしれない、と話す理玖。



理玖は、虹色真珠の持ち主でありお世話になっているその人のために、その真珠を返したい、と理玖は思っていました。


そうなると、自分から真珠を奪うつもり、と感づいたとわに、理玖はあどけなく笑います。


そこに現れた饕餮(とうてつ)からの一撃から、理玖はとわを守りました。


・「愛」=「儚い」

虹色真珠によって刀を出現させた理玖は饕餮(とうてつ)と戦います。


邪魔をする理玖を嫌う饕餮(とうてつ)は、理玖を食べれば、麒麟丸と同じ味がするかもしれない、と話しました。

余計なことを話す饕餮(とうてつ)を黙らせるため、毒虫を吸い込ませる理玖。



毒で気が狂う饕餮(とうてつ)は、毒虫を跳ね返します。

毒虫の攻撃からとわを守るため、理玖は自ら攻撃を受けてしまいました。


主である麒麟丸に捨てられた理玖を侮辱する饕餮(とうてつ)。


毒に苦しむ理玖に、どうして自分を守るのか、とわは問います。


理由は、わからないが、「愛」なら殺すべき、殺せないので「愛」が足りないと話す理玖は再び饕餮(とうてつ)と合いまみえました。


せつなともろはがかけつけ、朔が明けたことで妖力を取り戻したとわ。

逃げる玖饕餮(とうてつ)は、雲の上からとわたちを吸い込もうとします。


そんな饕餮(とうてつ)を理玖は止めをさしました。


理玖は、愛している相手だけを抹消するが、饕餮(とうてつ)だけは、例外と言いました。


とわが無事であったことに、とわに抱きつく理玖。


そのまま逃げる理玖にとわは、「愛」が何かわからないものの、理玖が好き、と言い、銀の虹色真珠を渡しました

とわの行動に感心する理玖に、せつなともろはの虹色真珠はは見逃してほしい、と話します。

虹色真珠を渡してしまったとわをせつなは心配心配します。

とわは、持ち主に返しただけ、と言いますが、結果的に虹色真珠が集まることで敵である麒麟丸が危険に扱うかもしれないことに気がつきます。


3.半妖の夜叉姫【第21話】感想と次回【第22話】考察予想

是露は、犬の大将を愛していたのかもしれません。

理玖が感情のない人形のようなことから、麒麟丸の子供ではなく複製の可能性もあります。


いつから、今の理玖のように感情豊かになったのかも気になります。

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4.まとめ

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